読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

丸山稔一院長ブログ | 東京 | 西日暮里 | 丸山オステオパシー治療院

東京・荒川区西日暮里にあるオステオパシー専門治療院の院長ブログ はじめまして院長の丸山稔一です。

3年間悩んだ前立腺が完治!オステオパシーのアプローチ

f:id:maruyama-osteopathy:20161129144428j:plain

中年以降の男性は前立腺に問題を抱えている人が大勢います。

 

前立腺肥大・前立腺癌などです。

 

もちろんある一定の年齢を過ぎた男性は積極的に医学的検査をうけるべきです。

 

しばらく前に40代男性が前立腺炎がなかなか完治しないという主訴で

 

来院されました。

 

基本的に○○炎と診断名がついているのは何らかの炎症症状があるというこです。

 

この患者様は3年間も炎症症状が引かないというのは少しおかしな話だと思いました。

 

炎症に対して病院は間違いなく抗炎症剤を処方しているわけですから

 

 

これが3年も効果がないということは、単純な炎症ではないと推測しました。

 

 

前立腺はその他の臓器との結びつきを多いですから、慎重に扱わなければなりません。

 

 

医学的な他の疾患も視野にいれて慎重に検査しました。

 

 

オステオパシー的診断をすると。

 

 

骨盤のゆがみがありました、骨盤の一部の腸骨がかなり前方に回転を起こして

 

いました。又膀胱をつなぎとめている恥骨膀胱靭帯がとてもかたくなっていました。

 

骨盤に一部である腸骨と恥骨はつながっています。

 

 

腸骨に歪みがあるということは当然恥骨にもかなりのひずみを引き起こします。

 

 

又膀胱の下には女性なら子宮、男性なら前立腺があります。

 

 

長年の恥骨への負担が恥骨膀胱靭帯を硬くして機能障害になったのでしょう。

 

 

膀胱の下に前立腺があることは先ほどお話ししましたが、靭帯の機能障害が

 

 

前立腺周辺の血流の循環を悪くしていたことは明らかです。

 

 

血流の影響ははかり知れません、血液中の白血球は免疫のかなめになります。

 

 

つまり長年の血流の悪さが前立腺の免疫力の低下につながったと推測されます。

 

 

治療は前方に回転していた腸骨をもとの正しい位置に治し、

 

 

固くなっていた恥骨膀胱靭帯の柔軟性に取り戻すようにしました。

 

 

その後、数回の治療を行った結果、前立腺炎の問題は解消されました。

 

このようにオステオパシーは西洋医学を否定するのではなく、なぜそこに炎症

 

がおっこたかを考えます。

 

前立腺に不安をお持ちの方、一度来院して下さい。

 

www.maruyama-osteopathy.com