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丸山稔一院長ブログ | 東京 | 西日暮里 | 丸山オステオパシー治療院

東京・荒川区西日暮里にあるオステオパシー専門治療院の院長ブログ はじめまして院長の丸山稔一です。

マラソンとオステオパシー(3)

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ゴールした後、近くの温泉に入れることにななっていました。

 

無謀で過激な挑戦を終え、温泉のあったかさが骨身にしみわたりました。

 

強烈な疲労感がお湯に溶かされるのを感じながら、かつて経験したことの

 

ない達成感を感じていました。

 

マラソンてほんと面白いと心の底から思いました。

 

それからは、練習、練習です。 もはや仕事は二の次で、年中走っていました。

 

そして、大小問わずいろいろな大会に出まくりました。

 

自分としてはアマチュアながら結構真剣に取り組んでいましたから

 

いつかはアマチュアの最高レベルであるフルマラソンを3時間を切って走る

 

サブスリーランナーになりたいと思っていました。

 

しかし、真剣に取り組むということは長く走ることにつながります。

 

もっと早く、もっと早くと思って練習をすると膝、足首、腰など

 

いろいろなところに障害を持つようになりました。

 

目標を達成するために練習を多くする、すると障害が出る、

 

障害が出ると練習できなくなる。練習できなくなくなるといい成績が出ない。

 

悪循環が始まります。

 

自分は膝の痛みに何度も泣かされました。整形外科はもちろん、ほかの治療法

 

も多く受けに行きました。根本的にはなかなか治りませんでした。

 

あるときは有名なスポーツ整形がある大学病院に行って、大会に出ていいか

 

あるいは辞めるべきかの判断を仰ぎに行ったこともあります。

 

でも担当の先生は具体的なアドバイスはしてくれませんでした、

 

最後は自分で決めてくださいという感じでした。

 

試合には出たもののさらに膝の痛みはひどくなりさんざんな目にあいました。

 

今になって思うと、折れたり、一部が失われていたりする状態を器質的損傷

 

というのですが、そのようなときは整形外科の治療は有効だと思います。

 

つまり、骨折・脱臼・捻挫・肉離れなどです。

 

しかし、器質的損傷がない時の痛みは整形外科の治療ではなかなか結果が出な

 

いのが現状でしょう。

 

オステオパシー治療は「機能」と「構造」の関係を最優先に考えて行います。

 

本来ある骨、筋肉、靭帯などの位置を正常に戻すと機能が回復すると考えます。

 

走るという動作は足のつま先、足首、膝、股関節、背骨、肩、腕等々

 

全ての関節が連動して行われます。

 

 

例えば足の指が一本動きが悪くなっても上手く走ることはできません。

 

オステオパシーは痛い箇所だけの治療はしません、痛みを起こさせている原因

 

を探して治療します。

 

 

少し長く走るとすぐにどこか痛くなる方、怪我は治ったが走ると

 

違和感を感じる方。

 

そのような方にはオステオパシーの治療がとても有効です。

 

オステオパシー治療を受けてぜひパフォーマンスを上げてください。

 

www.maruyama-osteopathy.com